2020年08月16日

2016年6月 SIXXAM ヨーロッパツアー ① 到着日に回送電車に乗る(^▽^;)

2016年6月 SixxAMのツアーで 私は


ハンブルグ、ストックホルム コペンハーゲンの3ヶ所のライブを観に行きました

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成田のラウンジでまずは一杯




私はアメリカのロックが好きなのに アメリカに行くのがあまり好きではないので ヨーロッパツアーはうってつけでした



なぜアメリカがあまり好きではないかと言うと


まず何より移動が不便 だからです







アメリカは 公共交通機関自体が安全ではなかったり(メトロとか)

バスに乗っているにも関わらず バスのルートが危険地帯に入ってしまう場合があるから注意しなければならない

というのが厄介です


そもそも 電車が少ないですよね





そして まぁ ヨーロッパと言ってもこの時 私の行った3ヶ所のことしかわかりませんが


とにかく電車がかなり早朝から動いていて 空港などへの移動も 色々考えなくてすんだので


「旅行」ではなく ライブ参戦のためのハードスケジュールの旅にはとても助かりました






そして 私がアメリカよりヨーロッパの方が好きな理由のもう1つは 言語 です


私は 英語が堪能ではありません。


高校で習う 日常会話くらいはなんとかなりますが ペラペラではありません


ですから アメリカでネイティブの人にフランクにペラペラ話されると 会話するのにかなり不自由します


その点 ヨーロッパなら それぞれの母国語があるためか 英語をゆっくり丁寧に話してくれるし 

ブロークンイングリッシュを使わないので聞き取りやすいのです




という事で この後 アメリカにもツアー遠征に行ったのですが


「 2016年のヨーロッパツアー遠征は良かったなぁ(*´ー`*).。oO」


と しみじみ思ったりします

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機内食


しかし このライブ遠征で1つだけ 強烈な思い出があります




それは 初日のハンブルグで です


空港から 宿がある最寄り駅までGoogleマップに頼りながら電車を乗り継ぎして行ったのですが


乗り継ぎのところで、ハプニング が起きました


ホームは確かに合っていたのですが 私が乗った電車は 回送だったらしく


電車は私だけを乗せて 駅を出発し トンネルに入り すぐに車内の電気はすべて消され 真っ暗になってしまいました


電車が出発するとき 誰も車内に乗っていなかったので ちょと怪しいなあ とは感じたのですが


でもまあ まさか 回送なら 人を乗せたまま出発なんてしないだろう。。。とタカをくくっていました


都内と同じような感覚で緊張感無く電車に乗ったのが失敗でした

都内の回送電車は 駅員さんが車内をチェックしてから回送にしますから あれにすっかり慣れっちゃっていました


しかしここは 日本ではないのです



真っ暗になったまま 電車は走り続けます

私は 「 このままやり過ごして 真っ暗な車内で一夜を過ごすか、まあライブは明日だしなんとかなるか。。。」


と 一瞬 この状況を受け入れそうになりましたが   

スマホの充電が一晩持つのか 

なにより

次の日駅員さんに見つかるの超気まずい。。。(-_-;) 。。。


「君 ずっとここにいたの?!!! 早く言いなよ馬鹿じゃないの!!!」とか思われるよなぁ

と 考え直し 人目を気にする 超日本人な私は

スマホの明かりを頼りに 非常ボタンを探しました



ドア付近にあった非常ボタンはすぐに見つかり 迷いなくボタンを押しました


ジリジリジリジリ 

と 非常ベルが鳴り ほどなく電車が止まり 車内の明かりがつきました



それから はっきり覚えてないのですが たぶん

車内に電話がかかってきたので でて そこで自分が車内にいることを伝えたんだと思います


受話器の向こうでは 怒るでもない感じで「OK そこで待ってて」みたいな返事をしてくれました

電車がちょっと動き、しばらくして作業服を着た鉄道員さんらしき人が来てくれました

「君が連絡してきた人だね」みたいな感じで確認され


「電話の主を発見した」的な事を どこかに報告書して

私はそこで降りてどこか出口まで歩いて行くのかな   と思いましたが


ほどなくして 電車は逆方向へ動き出し 思ったより長い時間かけて もといた駅へ戻ってきました


たぶんだから 5分か10分ほど 私はその車内に 作業員さんと 二人っきりだったの思うのですが

私が気を使わなくていいように 「座ってていいよ」と促してくれたんだと思います


注意もされなかったし しっかり謝ったような記憶もありません


あっさり返してくれた、あんまりお礼も言えなかった  という記憶だけがしっかり残っています


後で ブログなどを調べたところ 

ドイツで 回送電車に乗ってしまった日本人は 案外いるようで ちょっと安心(?)しました

しかし とにかく ドイツの回送電車は 乗客の有無をチェックせずにシレっと出発しますのでくれぐれもお気を付けください


この後は 無事に乗り換えられ 宿とライブハウスがある最寄り駅に到着しました

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やっと最寄り駅に到着






posted by ことぶきしーえる at 17:09| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遠い外国で回送列車に!
これは災難でしたねぇ・・・。

僕が出くわしたら、間違いなく汗ビッショリになりますよ(笑)
Posted by wra at 2020年09月20日 17:31


>wraさん

コメントありがとうございます

いや、
車庫の真っ暗闇の中で一晩過ごすのかと 内心ヒヤヒヤものでした。

日本のシステムに慣れてしまうといけないと 大いに勉強になりました
Posted by ことぶきしーえる at 2020年09月29日 14:26
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